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Roll'em!

アイドルを愛でたり映画を観たり自転車に乗ったりします

駆け出しのヲタクがSexy zone名古屋の物販に行った話

※下書き供養。セクゾ名古屋公演の時に書いたものです。

 

どうも、駆け出しのヲタクです。

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気が付いたらジャニーズが大好きになってしまい、毎日慌てて暮らしています。輪郭が京本君みたいになりたいのですが現在完全にホームベースなので困っています。

 

Sexy zoneのツアーが始まりましたね。

最高のコンサートらしいじゃないですか。

数ヶ月前私「就活中だからなぁ、今回は諦めて職を手にしたらSexy zoneのコンサートにアホみたいに申し込むわ…🤥」

 

現在私「ダメウーマン!😭😭😭ダメウーマン!💢💢💢馬鹿!とりあえずチケットを入手してから就活なんかすればいいんだよ!」

 

Twitterに流れてくる初日公演のレポを見て涙を流して暮らしています。

 

 

さて、私はグッズのプレ販売の日、名古屋にいました。就活です。しかし、数ヶ月前思い描いていたよりも五億倍くらいテキトーな就活をしています。説明会に赴く前に、ネカフェでゴロゴロしながらTwitterを見ていました。

 

流れてきたグッズの情報を見て口から心臓が出そうになりました。というか半分出た。

 

「健人の湯」

 

「「健人の湯」」

 

「「「健人の湯」」」

健人の湯ってなに?健人の、湯???ケンティーに包まれて身も心もホカホカってそれ実質18禁では?大丈夫なのこれ

 

しかも、グッズのデザイン、聡ちゃニキだってよ。。。ァッ、可愛い、もうだめ。。。。

 

説明会の最中グッズのことで頭がいっぱいでした。コンサートのグッズを買いに行ったことが人生で一度もないからです。

どれくらい並ぶんだろう、1人で行ったら浮くかな、リクスーのまま行ったら変だろうか、みんなグッズ買いにいく時点で自担への愛を表現してオシャレして行くのかな、あぁ怖い本気でSexy zoneを愛してる人たちに揉まれるの怖い

 

中学時代にジャニーズファンのイケイケ女子軍団と上手くいってなかったトラウマから、他のジャニヲタに怯えるジャニヲタです。あと普通に未知の領域なので怖い。

 

それはさておき、説明会終了即電車に飛び乗りガイシホールへGO。頭の中ではケンティーが「諦めない者が勝つんだ!さぁこの手で夢を掴んで 栄光の空へ翔べ!!!」と言っています。

 

ありがとうケンティー、私がんばる。

 

Sexy zoneのファンは若い。最寄駅に着くともう中高生くらいの若くて可愛いおなごが既にツアーTを着て歩いている。聡ちゃんデザインのTシャツかわいいね…😭😭😭

 

特に怯えるほどのことはなく、すんなりとグッズ購入に成功。優しい世界。地球、流石195ヶ国の夢を乗せているだけのことはある。

 

おい!と思ったのは会場付近で下校中の男子高校生が「Sexy zone!!!セッ××ゾーーーーン!!!!」と叫んでいたくらいです。

 

あまり手持ちにお金がなかったため、グッズとしてはお遣い分含めて、スマホリングと健人の湯、集合ポスターとTシャツを購入。

 

ダメヲタクです。

初歩的なミスを犯しました。

 

今の私はあの日の自分に言いたい。

 

パンフレットとペンライトを買え

 

 

コンサート入れないからいいやーとか思わずにパンフレットとペンライトを買え

 

だってパンフレット読みたくない?現場は入れなくても、DVD出た時に、パンフレット読んでおくと違うじゃん?

 

ペンライト、振りたくない?

画面に向かってでもいいからペンライト振りたくない???

 

自分、パンフレットとペンライトを買え。

 

 

 

…横アリのグッズに並ぶ未来が見えてきました。

 

 

 

ジャニヲタ一年生、大運動会に行く。④競技から閉会式までの話

※もう完全に個人的な記録でまとまりがまるでないのでレポとしての期待はしないで下さい。Sexy sorry...

 

もうね、50m走。

中島裕翔さん脚が長い。桐山照史さん大ちゃんはお尻の形がめっちゃ可愛い。大ちゃん千賀くんのチュー可愛かった。濱田崇裕さんのバク転かっこ良すぎて、濱田崇裕さんに堕ちるヲタク沢山いるのめっちゃ分かった。

 

しかしここで、松村北斗くんです。

松村北斗くん、足速いんですよ。

趣味が読書の松村北斗くんは、足が速い。

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元々気になってるJr.の1人だったんですけど、本能が「ァ〜〜ッッッ!これやばい!やばいよ!」と叫んでいます。ハハハ…

 

スポーツと縁のない人生を送ってきた私は人生で初めて野球を真剣にみました。聡ちゃんが全然野球わかってなかったり、WESTの応援が盛り上がったりめちゃめちゃ楽しかった…あと、既に周知の事実となったけどいわちが凄かったです。重岡くんが一生懸命スライディングしたりしてたのもかっこよかったし、知念ちゃんのリトルリーグ感凄かった可愛かった。野球でミスりまくる風磨くんを見て、「今日の風磨くんは生まれて間もない風磨くんなんだな」と思いました。

 

 

応援している時に野球のなんていうの?

あの応援の風船で膝叩いてドラムやってた中島裕翔さんをみて心臓のBPMがいかれました。

 

 

綱引きの前にJr.の頭をポンポンする薮さんに溢れる父性を感じたり、宮田&知念コンビまさかのヲタ芸に湧いたり、まさかのじぐれあ事案にヒョォォってなったり、感情がとにかく忙しかったです。

 

河合郁人さんの肌が遠くから見ても分かるくらいツルスベだったのも印象深いです。圭人くん「俺がイギリスに留学した本当の理由…英語?No.No.Basketball...!」もすごく好きだった。高木雄也さんの爆イケユニフォーム姿もやばかった。

 

マリウスくんは白すぎて発光してたし、前髪の上げ方がすごく素敵だったのを覚えてます。

ケンティーは脚が長すぎて、サッカーのユニフォーム腰パンしてたけどめちゃめちゃ違和感があってやっぱりものすごく脚が長いなぁと思いました。あと、ケンティーのところにスーッと重岡大毅くんが寄って行くの見て、「あっ、やっぱり2人は仲良しなんだなぁ」と思いました。

 

もう小学生レベルの日本語しか書けません。

 

あっ、伊野尾くんが障害物競争でピンポン球ダッシュずるしたのは絶対忘れないからな!!!!

 

 

そうそう、この大運動会で私の中で1番好感度上がったのはA.B.C-Z塚ちゃんとキスマイの宮田さんです。

 

2人とも、自分が出てない競技もきちんと見て応援してて、いーっつもニコニコしてて、もうめっちゃ素敵な人だなぁと思いました。宮田さん、ちょこちょこ優しさが滲み出てるシーンがあって最高でした。塚ちゃんは最初から最後までハーパンとタンクトップで生きてたので、人間というより妖精なんだと思います。(数日後私はジャニショに行って塚ちゃんのお写真を買いました)

 

あと、ケンティーも自分が出てない競技でもきちんと観戦して、拍手したりリアクションしてて素敵な人だと思いました。

 

なんだかんだ真面目な人が好きなのかもしれません。

 

もちろん仲良し同士で競技の合間にお話ししたりしてるのも可愛かったけど!

 

リレーは激アツしたね。心が小学生の私は、顔がかっこよくて足の速い男の子はみんな好きだなぁと思いました。

 

閉会式後のパフォーマンスの話をします。

 

少クラの東京B少年によるBYAKUYAと、SixTONESによるAmazing!!!!!!がヤバいという話を聞いて身構えていた私は、あろうことかその少クラを見ないまま東京ドームにいました。

 

失敗です。

 

免疫をつけておくべきでした。少クラという予防接種を済ませておくべきだったんです。駆け出しのヲタクである私はNHKさんサイドの思いやりを汲み取ることができませんでした。

 

いやぁ、すごいっすね東京B少年。うきなすシンメに完全にやられました。多くの女性が母性をくすぐられ壊れた結果「産んだかと思った」みたいなツイートを量産する気持ちが分かった。産んだかと思った。勿論産んでなどない。

BYAKUYAなんてあの年代の子に歌わせていいんすか…(BYAKUYA大好き芸人)

 

そしてSixTONESですよ。

前々から「SixTONESは現場に強い」みたいなツイートなどを拝見してはいたものの、「いや、現場に強いとはなんだ?」と思っていたんですけど、SixTONESは現場に強かった…

 

もーうめちゃくちゃにかっこよかったです。パフォーマンスのクオリティがすごくて、魅了されました…そして田中樹くんの声がすごく好きだと気付きました。松村北斗くんの衣装は右腕がとてもセクシーであんなのずるいと思います。もっと色々SixTONESを見たいという気持ちにさせられてしまいました。Amazing!!!!!!早くCD下さい。絶対買います。

 

Sexy zoneのRTTすっっっごい嬉しかったです。やっぱあの曲めちゃめちゃカッコいい。ラスサビ前の勝利くんがいきなり闇のオーラ纏うの最高じゃないっすか。

 

あと、私は松島聡のダンスが大好き芸人なので、生で聡ちゃんが踊ってるところを見てものすごく感動しました。ステップ1つ踏むにもめちゃめちゃ動きが綺麗。もっと聡ちゃんのダンス見たいなぁと思います。

 

WESTのパフォーマンスはとにかく楽しくて、でもしっかりかっこよくて素敵だったので、そのうち母を連れてコンサート見に行きたいと思います。

 

ここで、やっとHey!Say!JUMPの話をします。

なにやってくれるかなって思うじゃん。他のデビュー組が割と新しめな曲やる中、

 

Come On A My Houseとウィークエンダー!!!!!!

 

カモナマで「JUMP!JUMP!」のコールできてブチ上がってるところにウィークエンダー!!!!

 

何を隠そう私はHey!Say!JUMPにおちたきっかけがウィークエンダーなので、嬉しすぎて気付いたら泣いてた。びっくりした。

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大好きな曲を歌って踊るアイドルが目の前にいることがこんなに嬉しいのかと思った。

 

某国からのミサイルに怯えていたら、Hey!Say!JUMPから謎のラブミサイルを撃ち込まれてしまった。

 

最高……

 

終演後完全に放心状態。

初参戦で現場の楽しさを味わってしまったのでもう戻れないことを確信しました。早く就活終わらせて、いろんなコンサート見に行きたいです。お金と休みがもらえる職業につけるように

頑張りたいですね…

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 結局文章としてもとっちらかった読みにくいものになってしまったし、色々穴があるけど、とりあえず初参戦の感動の忘備録として、大運動会のお話でした。

Fin.

 

 

ジャニヲタ一年生、大運動会に行く。③当日編

※まだまだレポにさしかかりません。というかレポは他の方がブログやTwitterに書かれているものを読んだ方が良いかと思います。もう個人的な心の叫びでしかないです。ケンティー、ここさけクランクアップおめでとうございます。

 

田舎者、東京ドームに行くの巻。

「はぁ〜!これが東京ドーム!!テレビで『東京ドーム◯個分の大きさです!』とか言われる東京ドームかぁ〜〜!!!全然サイズ感分かんね〜わ〜〜!!!」

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普通に割と建物に囲まれててびっくりしました。こんな感じではえてるんだね東京ドーム。

 

私は乗ってたバスが遅れた関係で、11時の開場には間に合わず、Twitterに流れて来た「練習してる!」「キャッチボールしてる!」みたいなレポを読んでァ゛ァ゛ァ゛ァ゛〜〜!!!ってなってました。

 

とりあえずパン屋さんでご飯を調達し、コインロッカーを探します。

 

まぁ無いわな。

 

ナメてました。私、就活の関係で大運動会参戦後のお泊まりが控えていたため、でかいキャリーをゴロゴロしてましたが、まぁない。これが入るサイズのコインロッカー。やべえ…となりながらも、入場列整理の補助をしていたスタッフさんに尋ねたところ、「あの茶色い建物の入り口の前のコインロッカーならいけるかもしれません…」と教えていただき、後楽園ホール前のコインロッカーにGO

 

奇跡的に荷物をブチ込むことに成功し、スタッフさんに心の底から感謝しつつ入場列へ

 

  脳内ナレーション「さぁ!やって参りました東京ドーム!本日はこちらが美しい男たちの群生地となっています!早速中に入っていきましょう!!!!」

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さて、ミサイルが落ちて来て死ぬことはなかったため、1つの懸念事項はクリアーした訳ですが、ここでもう1つの懸念事項が。

 

電子チケットです。

 

先日行われたJr.祭りで阿鼻叫喚の血で血を洗う争いを生み出した電子チケットです。

 

怖えよ!以外の感想がなく、ドキドキしながら列に並びましたが、意外にもスムーズにチケット発券へ。

 

本人確認とか無かったので、大丈夫なのかなぁとも思いつつ、無事発券

 

 いや、無事じゃない。全然無事じゃない。

一階三塁側3◯列

 マジか。マジか!!!

 

手の震えが止まりません。この時点でもうこの沼から足洗えないことを確信しました…

神様Sexy thank you...

 

10回くらい深呼吸して中に入り、席を探して座る。

 

見える、見えるぞ…

今まで実在するのか疑ってた美しい男たちの姿が見えるぞ…

 

自分の顔に目が付いていてよかった…図解するとこうなります。

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まず、憧れのアイドルが反射した光が、瞳孔から目に入ります。アイドルビームが目に入ります。そのビームが虹彩で調節され、ピントを調節する水晶体で屈折します。そして硝子体を通過して、網膜の黄斑に焦点を結びます。その光が視神経を通じて信号として脳に伝達され、像として認識されます。

 

中学・高校の理科の先生、ありがとうございました。中島裕翔さんの像が私の脳に認識されました。 中島裕翔さんの像を認識するまでの仕組みがよく分かりました。 

 

野球のユニフォームを着た中島裕翔さんが実在してました。

 

足長っ!肌白っ!顔かっこ良!

 

息してるだけでかっこいいのにバッティング練習してる…

 

岸くんも野球のユニフォームがとっても似合っている…焼きそばパン食べてるタイプの野球部だ…

 

平野くんいわちがなんかイチャイチャしてたり、大ちゃんがバット3本持ってふざけてたり、お淳太はモニターに映っただけでモニターに手を振ってしまうくらい可愛い…

 

なんだこれ、なんだこの多幸感

いいのかこれ

 

開演前からこれだったので、開会式のメドレーでは即死しました。

 

だって歌うと思ってなかったんだもん。

 

ずーっと私は自分が女の子特有の「キャ〜〜〜〜💗💗💗」って歓声出せないと思ってました。

 

「キャ〜〜〜〜!!!!💗💗💗💗」出ました。

 

今までの人生で出したことのない声が出ました。アイドルってすげーわ。

 

開会式の記憶があまりありません。人生の指針と化してる曲Ultra mujic powerを生で聴いた衝撃で記憶が飛びました。

 

選手宣誓で「薮光結婚式かな?」と思ったのは私だけではないと思います…

 

To Be Continued...

ジャニヲタ一年生、大運動会に行く。②準備編

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 現場が決まった私は焦りました。対応しなければならない事項は以下の通りです。

 

  1. 10キロくらい痩せる
  2. 突如美人になる
  3. 輪郭をふた回りくらい小さくする
  4. 現場のマナーを学ぶ
  5. 団扇を作る
  6. 双眼鏡
  7. 色々心構え的なことする

 

いや、1〜3無理に決まってんだろ

 

というわけで4〜7を頑張ることにしました。

 

マナーについては幸い周りにずっと早くからジャニーズファンをやっていた友人がいたので、その友人に教えを請い、基本事項を習得。持つべきものは友。

 

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つぎ、団扇です。

団扇です。

数ヶ月前には、まさか自分が作ることになるとは思ってもみなかった、好きなアイドルのお名前が刻まれし団扇です。

 

1番好きなアイドルであるところの中島裕翔さんの名前を刻んだ団扇を作る時が思っていたよりも早く来てしまい焦りました。

 

運動会って団扇いいのかな…必要なのかな…とりあえず悔いのないように作るか…という発想の元、作成を決定。

 

とりあえず簡単にインターネットでつくり方を調べ、友人にもリサーチ。

 

東急ハンズに道具を一式買いに向かいました。キラキラな団扇の可否について解釈が割れていることを感じたため、とりあえず無難と思われる蛍光色をチョイス。中島裕翔ブルーのシートが無くて泣く。しょうがないので視認性を重視し、とりあえず目立つ色合いで…という魂胆で色をチョイス。

 

肝心なところで大雑把なので、文字をちゃんと印刷せずに、自分で書いてそれを切り抜く作戦に。

 

義務教育よありがとう。(唐突)

字が書けるので好きなアイドルの名前を書くことができます…図工でカッターの使い方教えてもらって本当に良かった…好きなアイドルの名前を切り抜くのにとても役に立っています…両面テープ開発してくれた人ありがとう…

 

一文字切り抜くごとに心が洗われる思いです(宗教)

 

すごいな、先達のヲタク達は、こんな素敵な作業をしてたのかよ…好きなアイドルの名前を切り抜くって最高だなマジで…

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 できました。字がはみ出ました。大雑把よくないっすね…

 

これでとりあえず、席も分からんけどとりあえず団扇の用意はオッケーとします。とりあえずドームで好きな人の名前を掲げることができるので、この際見える距離かは最早問題ではありません。

 

全然ヤベェのが出来上がってしまったので次回作に期待です。

 

次に双眼鏡です。友人への相談結果とインターネットの記事を見た感じ、とりあえず10倍くらいで視界が明るいものが買えればいいなぁと思いました。防振買うお金はなかった。

 

こればかりは実際に見ないで買うのはリスキーと判断し、某所のビックカメラへ。

 

店員さんにコンサート用の双眼鏡が欲しいんですと伝えると、めちゃめちゃ熱量のある接客をしてくれました。同志であることを感じました。あのお兄さんはなんのヲタクだったんだろうなぁ。

 

結果的にビクセンの双眼鏡をゲット。

(まぁまぁ綺麗に見えます。ただ、所謂天井席とかだとこれじゃ全然見えないなと感じました)

 

 そして、あとは色々心構えすればオッケー。

とりあえずデートに向けて服を買いました。美容室行く時間は無くて辛かった。現場コスメとしてTwitterなどで多くの人がオススメしているラプードルも結局買えずじまい。

 

というか、そんなことより当時ヤバイことがありました。ミサイルです。

色々あって北朝鮮がミサイル飛ばすかも的な事態が起きていたわけです。私がアイドルに夢中になってる間に世界は割と大変なことになっていたらしい。

 

だから正直、団扇作りながらも「やべーなー、マジでミサイル落ちて来たら私これ持って死ぬのか〜」「仮に死んだら遺留品からヲタクバレちゃうよ〜ヲタバレからの身バレでやっと身元判明だよ〜」と思ってました。(意味不明)

 

幼い頃から、アンビリーバボーとかでやってた「もしも北朝鮮がミサイル打ったら!」的な特集がハチャメチャに苦手でした。そのため、本気でミサイルに怯えてたわけです。

 

遠征組の私は会場付近までバスで移動マンだったので、「あー、もうこれ本気でミサイル落ちて来たら首都高から逃げられず死ぬな…」と。

 

初現場前日にミサイルに怯える謎状況。初現場への不安とミサイルへの不安。

 

 

 

なんだこれマジで。

 

両方同じくらい怖くてビビっていたので、前日の晩全然眠れませんでした。

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その日、結局ミサイルは飛びませんでした。良かった。生きて好きなアイドルに会える。人生最高。

 

めちゃめちゃ短くなってしまった睡眠時間。奇跡的に起床し、私は高速バスに乗り込み東京ドームを目指しました…

 

To Be Continued...

ジャニヲタ一年生、大運動会に行く。①経緯編

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1週間経ち、やっと自分の身に何が起きたのか理解しだしたので、忘れないギリギリのところで記念すべき初参戦の経緯と感想をまとめます。長くなります。この記事では、運動会に行くまでの経緯の話をします。

 

まず、私は中島裕翔さんのことが1番好きなDDです。中島裕翔さんという不動の1番がいながら、他の美しい男性達にもうつつを抜かしまくっていることを予めご了承下さい…

 

きっかけは友達の宣教師からの布教でした。彼女のことをザビエル(仮)と呼びます。

 

初めてザビエルにHey!Say!JUMPのDVDを見せてもらったとき、私は「ほーん!山田クンという男性はお歌もダンスも上手いしお顔がダイヤモンド💎みたいじゃのぉ〜〜!!👵」みたいな感じで、まぁ素敵だけど、そんなにどハマりしないかなぁと思っていました。

 

完全に誤算です。

 

宗教というのは、心が弱っている時に忍び寄って来るんです。いいですか?ここがポイントです。 

 

その後、色々あって元気がなかった時期に、私はふと「あっ、そういえばこの世には生きてるだけでありがたい美しい顔立ちの男性達が、お歌を歌い、更にはダンスまで披露してくださるありがたい映像が存在しているな…」

 

Hey!Say!JUMPのことを思い出しました。

 

思い出してしまいました。

 

気がついたときにはザビエルとの次の鑑賞会の日取りが決まり、気がついたときには口座から数千円のお金が旅立った代わりに、「smart」のDVDが手元にありました。やったね!

 

ウィークエンダーがハチャメチャに好きで、金髪の中島裕翔さんに気が付いたら心を鷲掴みにされていたのです…

 

恐ろしい…金髪の中島裕翔さんが歌って踊ってドラムを叩いている姿を見ていたらそれまで悩んでいたことがなんだったのか忘れてしまった…中島裕翔、恐ろしい子…!!!!!

 (ちなみに完堕ちのきっかけはピンクとグレーだったので、これについてもいつか何かしらの記事を書きたいです)

 

ハマってからはあれよあれよと言う間にCDを買い、DVDを買い、毎月アイドル雑誌を買い、新しく増えたこの趣味にお金を使うために掛け持ちのアルバイトを1つ増やしました。

 

ファッション雑誌以外の雑誌を定期的に買うのなんて、中学生の時にNew Type買ってたの以来だよ!ガンダムの記事読むために買ってたNew Type以来だよ!!!!!

 

三つ子の魂百までとはよく言ったもので、ヲタクやるジャンルが変わっただけで基本行動になんの成長もありません。

 

そんなこんなで私はHey!Say!JUMPの世界にジャンピンラブしてしまいました。

 

ファンクラブに光の速さで入会しました。人生初のファンクラブ入会です。

 振込用紙書くの緊張しすぎて五枚くらい書き損じました。好きな男性(中島裕翔さん)の名前と自分の名前を一枚の紙に書くってヤバすぎじゃないっすか。

 

その後Hey!Say!JUMPのCDを買うために訪れたCDショップで私は2つ目の運命に出会います。

 

Sexy zoneです。

 「ほーん、ベストアルバム出たんか、なんか今日財布にお金いっぱい入ってっから買ってみよ😇😇😇」

 

注意一瞬、事故一生。

 

あろうことか私は「Sexy Zone 5th Anniversary Best 初回A」を買っていました。やってしまった。

Sexy Zone 5th Anniversary Best (初回限定盤A)(DVD付)

Sexy Zone 5th Anniversary Best (初回限定盤A)(DVD付)

 

 CD聴いた瞬間、脳天に雷落ちました。

 

は?Sexy zoneめっちゃ曲良くねえ〜????

 

バイバイDuバイとかその他トンチキみのある曲のイメージしかなかったよごめんな…Silver moonとか君にHITOMEBOREとか色々あるやんけ…おいマジかよ…

 

そしてDVDで過去のPVを見た私は焦ります

 

「児童ポ○ノ…児童ポ○ノかな…?東京オリンピックに向けてエロの取り締まりが強化されてる今、このDVD持ってたら捕まらない…?ヤバイよね…????」

 震えが止まりません。

 

次にブックレットを見た私は息の根が止まりました

「綺麗に成長しすぎかよワロタ…」

 

その後セクチャンの存在を知って爪先から頭のてっぺんまでSexy 沼に落ちた私は、Sexy Zone 5th Anniversary Best 初回Bを購入していました。同じタイトルのアルバムを複数枚買う初の試みです。

 

 そして次に意識を取り戻したときにはサマパラDVDを予約購入していました。 

 

ケンティーは天才でした。その魅力にひれ伏すしかなかったのです。

 

バイトのシフトがあからさまに増えました。

 

そしてサマパラ全ての公演にガチ湧きした結果、バックについてるJr.が気になり始めます。

 

岸優太くんと松村北斗くん…ふふっ、素敵な名前…

 

こうして徐々にJr.の名前を覚え、少クラをめちゃめちゃ楽しく視聴するようになりました。(もう完全にダメ)

 

そして、サマパラなどでカバーされてる曲を覚えたくなり他のグループのCDを借りたりしてかなりの数の曲を覚えます。

 

更にWESTが好きな友人にラッキィィィィィィィ7のDVDを見せてもらった結果「ゥヒョォォォ〜〜!WEST楽しい゛ッ!」となり、桐山照史くんのことも好きになりました。

 

こうして、短期間で今までの人生で味わった好きの総量をはるかに上回る好きを両手に抱えてしまいました。

 

人生楽しい…生きててよかった…産んでくれてありがとうお母さん…

 

こうなるともう、現場に行きたいわけです。

 

NEWSのことも好きなザビエルのおかげで、私の初現場はNEWSのNEVERLANDに内定しました。やったぜ。

 

しかし、当たる当たらない以前に日程的にDEAR.公演入るのが不可能だったため諦めた私は凹み続けていました。その上、Sexy zoneのコンサートも就活とかいう日和った理由で諦めました。猛烈に後悔してます。

 

そんな私に吉報が入ります。

 

ジャニーズ大運動会です。

 

出演するメンバー見てたまげました。

会いたい人たちほぼ全部会えるじゃん…

 

ダメ元で応募。

 

いや、まさかチケット当たるとは思わなかった。当たった瞬間「んヒョッ?!」って変な声出た。いや、マジかよ。ド新規の私が、いいんですかいいんですか(RADWIMPS

 

しかし当たったからにはもう行くしかない、神に感謝🙏🙏🙏

 

 

こうして初現場の予定は前倒しになり、NEVERLANDよりも先に大運動会への参戦が決まったのでした…

 

To Be Continued...

小説『海と毒薬』

「何です。それは」
「アメリカの捕虜を生体解剖することなんだ。君」

 

 遠藤周作著『海と毒薬』は1945年に起きた九州大学生体解剖事件を題材とした小説です。

 

 新宿から電車で1時間かかる不便な田舎町に越して来た「私」は気胸を患っている。そのため、その町の医院に週に一度通わなくてはならない。小さな医院を1人でやっている医師の勝呂はどこか不気味な男に感じられたが、非常に腕のいい医者であった。

 しかし、「私」は勝呂が戦中、生きたアメリカ人捕虜が解剖された事件に関わっていたことを知る。

 

 場面は変わり、勝呂が大学病院のにいた頃のことが語られる。勝呂の上司であるオヤジは次期医院長選挙に名乗りを上げていたが不利な立場にあった。前任の医院長が亡くなり、次期医院長を選ぶにあたって、勝呂の所属する外科は大きく2つの派閥に割れている。そこで、オヤジの一派が軍部との繋がりを強くするために持ち上がったのがアメリカ人の捕虜を解剖するという話だった。

 

というのがあらすじです。


・「私」が勝呂医師に出会い治療を受ける
・勝呂医師が解剖に立ち会うことになるまで
・解剖に立ち会った看護婦と勝呂医師の同僚戸田の手記
・解剖当日の出来事とその後

というように大きく4つのパートに分けられます。

 

 著者の遠藤周作キリスト教徒であり、この作品にもキリスト教的な考えやテーマが織り込まれているものと思われます。私自身はキリスト教に関して高校の倫理で習った程度の知識しかありませんが…

 

 この作品は「良心」とは何かを扱ったものだと私は思います。勝呂は自分の中に「良心」を持っている(と思われる)人物でした。対照的に同僚の戸田はどこか冷めていて、割り切っている人物です。

 

『本当にみんなが死んでいく世の中だった。病院で息を引き取らぬ者は、夜毎の空襲で死んでいく。』

 

 作中では、九州が空襲に晒される描写が度々登場します。

 

 戸田は勝呂に対して、

「オペで殺されるなら、ほんまに医学の先柱や。」「何をしたって同じことやからなぁ。みんな死んでいく時代なんや」「執着は全て迷いやからな」

といった言葉を頻繁に投げかけます。戸田はある種諦めのようなものを持っているように思います。

 

 しかし、戸田は自分の中に「良心」がないことに怯えています。罪を犯しても、社会の制裁に対して怯えているだけであって、心から自分の良心が傷む、自分を自分で責めるという気持ちがどうにもない。その様が勝呂と対照的に描かれていきます。

 

 読み終えて、いや、戸田も直接意識していないだけで良心はあるんじゃないのと思いました。自分がしてしまったことの重大さは分かっていて、それに釣り合う社会的な制裁に怯えているのは、直接的ではないにしろ、罪の意識があってそれを認識しているのでは?と。

 

そもそも、何かをしでかしてしまったときに「ああ、やってしまった」と思うのは、他人の目、つまりは社会的な制裁が存在することを意識するからではないでしょうか。犯罪を犯したとして、絶対に、100%、誰にも知られず、明日からの生活も何も変わらないという保証があるとしたら?誰からも責められることがないとしたら?果たして、私たちは通常の「良心の呵責」というものを感じるのでしょうか。良心というのは結局、人が元から持っているものではなくて、社会に生きる中で作られていくものなんじゃないかと思いました。誰を意識するかによって「良心」が何であるかは変わるし、何を優先するかによって「良心」のベクトルも違ってくる。

 

 どうも戸田にばかり目がいってしまったのですが、捕虜の解剖に至るまで、そしてそこに参加するまでには他の登場人物の思惑も渦巻いていて純粋にストーリーだけ追っていてもかなり楽しめます。

 

 冒頭の「私」のシーンで描かれているように、戦中暴虐の限りを尽くした人々も、戦争が終わってからは「普通の人」として生きています。その中で勝呂は「普通の人」として生きられないほどに良心の呵責を感じたままでいます。どこまで「良心」を持つのが普通なんですかね。

 

 それはそうと、夢野久作ドグラ・マグラ九州大学が舞台だった気がするんだけど、当時の九州大学医学部はそんなに怪しいイメージだったんですかね?気になります。

 

 

小説『火花』

 移動中にちょうどいい薄さ(物理)の本だなと思い手に取りました。あまり期待していなかったこともあるかもしれませんが、予想外にかなり良かったです。

 

そりゃあただ単に芸能人が小説書いたってだけで芥川賞取れないもんね…

 

あらすじ

売れない芸人の徳永は、熱海の花火大会の営業で先輩芸人の神谷と出会う。

 

破天荒でそれでいて自分の哲学を貫く神谷に強く惹かれた徳永は、弟子入りを懇願。神谷は「俺の伝記を作って欲しいねん」という申し出とともにそれを受け入れる。

 

神谷と徳永はそれぞれ別の相方とともに漫才を磨き、頻繁に会ってお酒を飲みながらお互いの「笑い」についての信念を語り合う。徳永は会えば会うほどに神谷への憧れと尊敬を強めていった。

 

次第に徳永のコンビは売れ始めるも、神谷のコンビはいつまでも売れない芸人のまま。そんな中、神谷は多額の借金を抱え姿を消してしまう…

 

 

 お話の内容はこんな感じです。

 

 まず、文章がめちゃくちゃ読みやすい。如何にも文学好きみたいなこねくり回した文章じゃない。一文一文が簡潔だけれど過不足がなくて、しっかり伝わってきて想像できる。これはもう素直にびっくりしました。先入観で今まで読んでなかったの激しく後悔しました。ごめんなさい。

 

 内容について。徳永と神谷は頻繁にお酒を飲みながら「笑い」について話合います。話し合うといっても、徳永はかなり神谷に心酔しているので神谷の哲学を吸収する、みたいな感じですが。そして冗談のような約束ですが、頼まれた伝記を作るために徳永は神谷のエピソードを律儀にノートに綴ります。

 

恋愛とはまた違う、なにか特殊な憧れと神聖視がそこにはありました。正直腐女子なので堪らなかったです。

 

 というか、こういう構造の作品がめちゃくちゃ好みだということに気づかされました。

 

主人公と、主人公が神聖視、特別視している同性の人間が出てくるやつ。

 

夏目漱石の「こころ」しかり加藤シゲアキの「ピンクとグレー」しかり。それぞれの展開とか特色は違うけど、基本的な人物の関係設定として。

 

 憧れていて神聖視していて、もはや偶像化しているからこそ、対象が自らそれに背いた時にものすごく残念に思えてしまう

 

そういう葛藤が描かれた作品がものすごく好きです。もはやそれは自分のイメージの中に築き上げられた相手を見ているだけで、相手をきちんと見ていないんでしょうけど、ある意味めちゃくちゃ純粋な好意だなと思います。

 

自分がやられたら複雑だけど。自分が女だからこそ、男性同士の尊敬、憧れといった精神的で特殊な上下関係がなにかものすごく純粋かつ美しいものに見えるのかもしれません。だって、そこに自分は関与できないから確かめようがないので、いつまでもその関係性はファンタジーじゃないですか。なにか自分が知らないような美しい人間関係がそこにはあると思いたいだけなのかもしれません。男の人はこの小説を読んだ時に、この訳わからないけど強い絆をどう思うんですかね。気になります。

 

 少し気持ち悪い視点からの感想になりました。

 

 神谷のには作者の考えが、そして、徳永には作者の自意識みたいなのが投影されてるのかなーと思いました。割と2人が作中でしている会話に共感する部分が多かったので個人的にはそこも良かったです。最近全然お笑い分からなくて、ピースのやってるネタもちゃんと見たことない気がするので見てみたくなりました。

 

 そうそう、奇しくも3月11日は2年前にこの小説が刊行された日です。

 

 Netflixでドラマ版が配信されていて、今年には映画も公開されるとのことなのでそっちもチェックしたいです。